昔、よくCDをジャケ買いしていました。誰が唄っているのか知りもしないのにジャケットの絵や写真の雰囲気が気に入ると買ってしまうという・・・(@_@;)自分的「当り」を手に入れる事もあれば、自分的「ハズレ」と思えるものもよく手に入れてました。
この本は完全に「ジャケ買い」でした(著者のファンの方には申し訳ないです)あと、最近気付いたのですが私は「少女」という言葉にも弱いようです・・・(ーー;)
内容は「高校生の少女が劇薬を少しずつこっそり母親に飲ませ、その経過を偽名でブログとしてネット上に発信する」という・・・題材は結構衝撃的です。
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